U-net EM 災害復興支援プロジェクトチーム

U-netの活動の歩み

東日本大震災復興支援 (2012年1月15日)

~EM供給体制の整備が進む~

全国各地のEMボランティアの皆様から支援金、EM活性液やEMボカシなどをいただいた結果、被災三県では地震と津波の被害に対してEMで緊急対応策を取ることができた。また、EM培養拠点の整備もされ、塩害や放射能対策のため長期にわたりEM活性液の現地供給が可能になった。(注:ここで紹介する活動は、EM復興支援プロジェクトチーム(PT)が直接に関わったものだけで、EMボランティア活動の全てではありません。)

比嘉教授の講演会で放射能汚染に対するEM効果が報告され、EMで取り組もうという人が増えた。新たに14ヶ所にEM培養拠点が設置され、百倍利器13基、1トンタンク18基、動力噴霧機3台などをPTから無償で貸与した。
三重県からは小川敦司、山路誠二、小野薫の3氏がいわき市へ、山形県からは大沼孝己世話人のグループが南相馬市へEM資材を持参し励ました。
 EM活性液を配布し毎日の生活の中で各自の身の回りから汚染軽減を進めようとする一方で、宮城県境に近い松坂峠から多量のEM散布をしようという努力が、千葉県の岩井和廣世話人と㈱寺田本家(EM米で酒造り)の呼びかけに宮城県の鈴木徹さん等が応えて始まった。
また、マクタアメニティ(株)(代表:幕田武広)では、EM栽培すれば汚染地で採れた作物でも、放射線量が「測定不能」まで低減することを実証し、関心を集めている。しかし、現地の有機物を畑に入れることが禁止されているため、引き続き今後も県外からのEMボカシの提供が期待されている。

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