U-net EM 災害復興支援プロジェクトチーム

U-netの活動の歩み

東日本大震災復興支援 (2012年1月15日)

~EM供給体制の整備が進む~

全国各地のEMボランティアの皆様から支援金、EM活性液やEMボカシなどをいただいた結果、被災三県では地震と津波の被害に対してEMで緊急対応策を取ることができた。また、EM培養拠点の整備もされ、塩害や放射能対策のため長期にわたりEM活性液の現地供給が可能になった。(注:ここで紹介する活動は、EM復興支援プロジェクトチーム(PT)が直接に関わったものだけで、EMボランティア活動の全てではありません。)

小林世話人のグループ、SPCの平野勝洋さん(U-net通信7月号)、三陸EM研究会の足利英紀さん(U-net通信11月号)を中心に8ヶ所のEM培養拠点に、百倍利器2基、動力噴霧機1台、1トンタンク29基などをPTから無償で貸与した。
 津波被害が大きかった沿岸地域と仙台平野の衛生管理と塩害対策が中心となった。石巻市へは、山形県からNPO環境U-ネットやまがたや大沼世話人グループが数回出張しEM散布やEM講習会を行った。また、気仙沼市では市全体の環境改善に努めた足利さんを支援してNPO新潟グリーンネットもEM散布に協力した。
 塩害対策の実証モデルとしてPTは、井戸を掘削し灌漑用の大型ポンプと発電機をリースし、平成3年から米のEM栽培をしている鈴木有機農園(U-net通信11月号)を支援した。ほぼ平年並みの収量を得て、津波の被害を受けた農地の回復に3年を要するとした農林水産省の見込みを覆し、農家に大きな希望をもたらした。

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